豆乳はコレステロールを下げるって本当?

豆乳はコレステロールを下げるって本当?

豆乳はコレステロールを下げるって本当?

  • コレステロールを下げる
  • コレステロールを下げる食べ物

1. 豆乳の大豆たんぱく質がコレステロール値を下げる?

豆乳の主成分である大豆たんぱく質は腸管内でコレステロールを吸着し体外へ排出してくれる効果があり、悪玉コレステロールの正常化に役立つとされています。
さらに、コレステロールを多く含む食品と一緒し食べるとそのコレステロールの吸収を抑えてくれるという作用もあります。

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2. 豆乳には脂質の代謝を促進する嬉しい期待効果が

大豆にはポリフェノールが豊富に含まれています。中でも大豆サポニンは大豆のえぐみの成分ですが、これはコレステロールが酸化するのを防ぎ、脂質の代謝を促進します。よって、動脈硬化や高脂血症など血管の病気を予防してくれます。
また、大豆に含まれる脂質はリノール酸と言い、自分では作り出せない必須脂肪酸です。このリノール酸もコレステロール値を下げる作用があります。特に悪玉コレステロールを減らして、善玉コレステロールは減らさないという嬉しい効果を発揮してくれます。

3. 豆乳のおすすめの摂り方

豆乳をそのまま飲むのは苦手という方も少なくないと思います。最近では色んな味の豆乳飲料も販売されていますね。おすすめしたいのは無調整豆乳です。無調整豆乳というものには余分なものが入っていませんので味は好き嫌いがあると思います。そこで、料理に使う事をおすすめしたいと思います。

大豆たんぱく質は熱を通しても壊されないので、メニューとしてはスープやポタージュがおすすめです。豆乳と一緒に根菜などもたくさん摂ることができるのでコレステロールの対策に役立てて頂きたいです。

また、最近はスムージーも流行っていますのでバナナやりんごとミキサーにかけ、きな粉やすりごまと合わせれば食物繊維たっぷりのスムージーとして豆乳を摂取できます。しかし、大豆イソフラボンの摂りすぎはホルモンバランスを崩してしまったりする可能性があるので、一日の食事の中で他の大豆製品とのバランスを考慮して、大豆製品を全然摂らない日には200mlの紙パック1本くらいがいいでしょう。